RICHARD MISRACH “Golden Gate”

RichardMisrachは1970年代にカラー写真と大判カメラの先駆者として活躍し、同世代で最も影響力のある写真家の一人です。彼の写真はニューヨーク近代美術館、ホイットニー美術館、メトロポリタン美術の主要な機関に収蔵されています。彼が1997年から3年をかけて自宅のポーチから撮影した700点以上のゴールデンゲートシリーズから85点の写真かセレクトされたものが、2005年Apertureにより再販されました。驚くほど様々な時間帯、天候、季節のゴールデンゲートの表情が写し出されています。写真には撮影した日時のみが記載され何もメッセージがないが故一層写真のみが伝えてくる美しさや深さがが感じられる写真集です。紙のカバーには少々傷や傷みがありますが、本体には汚れや傷みはありません。(Amazonではひと回り大きいデラックス版の中古本が30,000円ほどで販売されています。)サイズ:33.8x28.5x2.5cm164pages#写真集#ランドスケープ#ゴールデンゲートブリッジ#リチャード・ミズラック
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